第6回 まちなか子供探検隊「世界の人々に伝えたい京都のまちなみ」 2007.08.04

まちなか子供探検隊「世界の人々に伝えたい京都のまちなみ」

Architecture & children #6

まちなか子供探検隊「世界の人々に伝えたい京都のまちなみ」

  • 日時:2007年8月4日
  • 開催場所:集合及び製作作業:京都市立弥栄中学校 町歩き:祇園
  • 参加者:京都市内の小学4年生~6年生(30名)、建築家(13名)

レクチャーレクチャー

日本建築家協会京都地域会では『まちなか子供探検隊』を結成し、京都の古い町並みを歩き、町家に住む人から町の歴史や日々の生活談話を聞く事で京都の文化を学びます。

今回は、祇園の町家の生活に触れる事を目的に、町歩きとそこに住む方々の談話を聞く事が出ました。更に「100年先まで残したい建築」をテーマにポラロイドカメラで撮影し、写真にコメントをつけて張り込んだ「大判ハガキ」を作成しました。

  • 京都の伝統文化のクイズ
  • 子供探検隊・町歩き
  • 子供探検隊・町歩き
  • ミラクル切手作成
  • 集合写真

概 要

タイトル: まちなか子供探検隊「世界の人々に伝えたい京都のまちなみ」
日時: 2007年8月4日
場所: 集合及び製作作業:京都市立弥栄中学校 町歩き:祇園
テーマ: 「京都の町の歴史や日々の生活体験」
内容: 京都の古い町並みを歩き、町家に住む人から町の歴史や日々の生活談話を聞き、京都の文化を学習。テーマに沿った町の風景やディテールをポラロイドカメラで撮影し、写真にコメントをつけて張り込んだ「大判ハガキ」を作成。
参加者: 京都市内の小学4年生~6年生(30名)、建築家(13名)
主催: (財)京都市景観まちづくりセンター
共催: 社団法人 日本建築家協会 近畿支部 京都地域会 共催代表:道家駿太郎
協力: 京都市立芸術大学
総指揮・副指揮:

木戸口浩之・小田裕美萬野光雄

指導建築家: 荒川晃嗣奥田敦瀬戸川雅義國吉公一志村公夫湯川君雄
指導協力:

岩崎(JIA奈良地域会員)

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