第22回 うちで建築つくろう!テレワークショップ 2020.05.21-08.31

うちで建築つくろう!テレワークショップ

Architecture & children #22

うちで建築つくろう!テレワークショップ

  • 日時:2020年5月21日~夏休み終了時まで
  • 開催場所:ウェブ、YouTubeによるレクチャー(2021年3月 YouTube視聴回数503回)
  • 参加者:過去に「建築と子供たち」に参加したことのある京都府の小学生~高校生・講評建築家(9名)

イタリアの建築家アルド・ロッシの世界劇場 ペーパークラフト建築模型イタリアの建築家アルド・ロッシの世界劇場 ペーパークラフト建築模型

コロナ禍での初めてのテレワークショップ

毎日が、新型コロナウイルス蔓延情報の緊張した日々の中、多くのイベントや社会活動または発表会や展示会の延期や中止が報道されていましたが、JIA京都地域会は新たな活動方法による「離れた場所で体験型講座」テレワークショップの開催を決めました。
ウェブでの開催は初めての試みでもあるので、募集は昨年および一昨年のワークショップに参加した子供たちや参加者多数でキャンセル待ちをして頂いていた子供たちが対象です。

内容は、従来からの活動主旨でもある「子供たちの創造力を養う」ことを第1のテーマとし、アン・テーラーさんの「ARCHITECTURE AND CHILDREN」プログラムの「4.平面図と透視図」「10.建築の歴史と形」を教材としました。

YouTubeによるレクチャーのための動画制作YouTubeによるレクチャーのための動画制作

ペーパークラフトの建築模型つくり

製作の題材は、従来の京都をテーマとした主旨から離れてイタリアの建築家アルド・ロッシの世界劇場を選び、ペーパークラフトの建築模型としました。

建築模型写真と感想の提出期限を臨時休校解除までとしましたが、休校時の宿題や不定期な登校が始まるなど、各学校の教育手法もさまざまで、作業の足並みが揃わず提出を夏休み終了までと、臨時休校解除後に参加者に伝えなければいけなかったことは誤算でした。しかし私たちにとってYouTubeによるレクチャーは新たな発見も多く、今後の活動の可能性を垣間見る機会となりました。

とは言え、この活動はJIAと市民との交流の場とも位置付けていますので、改めて新型コロナウイルスの早期退散を願うばかりです。

 

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概 要

タイトル: うちで建築つくろう!テレワークショップ
日時: 2020年5月21日~夏休み終了時まで
場所: ウェブ、YouTubeによるレクチャー(2021年3月 YouTube視聴回数503回)
テーマ: うちで建築つくろう!テレワークショップ
内容: JIA京都地域会・建築と子供たち委員会で「世界の建築の工作キット」を作成し、昨年および一昨年に参加した子供たちやキャンセル待ちの子供たちに郵送で届ける。子供たちは、工作キットと同時に送られた説明書をもとに建築模型を作成し、同時に建築の情報などをインターネットで学習する。その後、完成作品を撮影して写真と感想文をJIA京都地域会・建築と子供たち委員会にメールにて提出。当委員会は、子供たちの作品に対して講評を行い、子供たちに返信する。(終了)

教材内容:
1_ご挨拶
2_説明書:製作図_A3-2点、完成アイソメ図_A3-1点、制作途中写真_A4- 点
3_部品図および材料:A4-4点、A5-1点、竹ヒゴ1.8ミリ丸-1点、スチ球10ミリ-1点
4_工具等:マスティングテープ

スケジュール:
5月 3日 委員会と役員会に企画提案(ウェブにて)
5月11日 役員会で企画説明の上、承認
5月16日 参加者募集開始
5月20日 製作説明動画 YouTube に upおよびテレワークショップ製作キット発送
6月 7日 作品の講評を返信開始
参加者: 過去に「建築と子供たち」に参加したことのある京都府の小学生~高校生・講評建築家(9名)
主催: 公益社団法人 日本建築家協会 近畿支部 京都地域会
総指揮・副指揮: 萬野光雄波多野崇
講評建築家:

池井健梅原悟小田裕美國吉公一後藤直子杉江崇松木一恭萬野光雄田所克庸

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